宇都宮動物園のキリン

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宇都宮動物園完全ガイド!料金・見どころ・遊園地エリアまとめ

栃木県宇都宮市の北部に位置する「宇都宮動物園」は、1981年に開園した民営の動物園です。「自然とどうぶつとこどもたち」をコンセプトに掲げ、動物との距離が非常に近いことで知られています。キリンやゾウに直接エサをあげたり、ウサギやモルモットを抱っこしたりと、ほかの動物園ではなかなかできない体験が待っています。

園内には動物園だけでなく、観覧車やジェットコースターを備えた遊園地も併設。入園料ひとつで動物園と遊園地の両方に入場できるため、小さな子ども連れのファミリーにとってコストパフォーマンスの高いレジャースポットといえます。夏季限定の屋外プールや冬季のマス釣り堀など、季節ごとの楽しみ方があるのも魅力です。

東北自動車道・宇都宮ICから車で約5分、駐車場は約1,000台分が無料で利用可能と、アクセス面の良さも見逃せません。年中無休で営業しているため、天気の良い日にふらっと立ち寄れる気軽さがあります。ここでは、宇都宮動物園の料金体系や見どころ、遊園地エリアの情報を網羅的にまとめました。

宇都宮動物園の基本情報

まずは宇都宮動物園の基本的な情報を整理します。来園前に営業時間や所在地を確認しておくと安心です。

施設名 宇都宮動物園
所在地 栃木県宇都宮市上金井町552-2
電話番号 028-665-4255
営業時間(3月〜12月) 9:00〜17:00(最終入園 16:30)
営業時間(1月〜2月) 9:30〜16:30(最終入園 16:00)
休園日 年中無休
駐車場 約1,000台(無料)
ペット同伴 不可(補助犬は可)

冬季は閉園時間が30分早まるため、1月〜2月に訪れる場合は到着時間に注意が必要です。

入園料金・チケット情報

宇都宮動物園の入園料は、動物園と遊園地への入場がセットになった料金です。遊園地の乗り物に乗る場合は、別途のりもの券を購入するシステムとなっています。

一般入園料金

区分 動物園・遊園地 プールのみ 共通券(動物園・遊園地・プール)
大人(中学生以上) 1,600円 800円 1,800円
小人(3歳〜小学生) 800円 500円 900円
幼児(3歳未満) 無料 無料 無料

プールは7月上旬〜8月末日の夏季限定営業です。夏に訪れる場合は、動物園・遊園地・プールがすべて利用できる共通券を購入するとお得になります。

団体料金・障がい者割引

15名以上のグループには団体料金が適用されます。大人1,000円・小人500円と、通常料金からかなり割引されます(3歳未満の無料対象者は人数に含まれません)。

障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は、ご本人と付き添い1名に割引が適用されます。大人は200円引き、小人は100円引きです。ただし、プールのみの利用には適用されません。

お得にチケットを購入する方法

宇都宮動物園のチケットをお得に手に入れる方法がいくつかあります。

  • アソビュー:電子チケットで割引価格での購入が可能。スマホ画面を入口で提示するだけなのでスムーズに入園できる
  • 道の駅うつのみや ろまんちっく村:園から車で約5分の距離にあり、限定前売券を販売。大人1,400円・小人700円と通常より200円ほどお得

なお、園内きっぷ売場でのチケット購入は現金決済のみとなります。キャッシュレス決済を利用したい場合は、事前にアソビューなどで電子チケットを購入しておくのがおすすめです。

動物園エリアの見どころ

宇都宮動物園では約90種400点の動物を飼育しています。ライオンやアムールトラといった猛獣類から、キリン・ゾウなどの大型草食動物、カピバラやアライグマなどの小獣類、さらに鳥類や爬虫類まで、幅広いラインナップが揃っています。

キリンへのエサやり体験

宇都宮動物園の一番の目玉がキリンへのエサやり体験です。園内で販売されているエサ(1袋100円)を購入すれば、アミメキリンに直接エサをあげることができます。長い首を曲げてすぐそばまで顔を近づけてくるキリンの迫力は、大人でも思わず声が出るほど。舌でエサを器用に巻き取る様子を間近で観察できる貴重な体験です。

エサはチケット売場のほか、キリン舎近くの自動販売機でも購入できます。

インドゾウ「みやこ」

園の中ほどにいるインドゾウの「みやこ」は、来園者にもスタッフにも愛される宇都宮動物園のアイドル的存在です。みやこの周囲には堀があるため、エサやりの際は少し距離がありますが、大きな体と穏やかな表情をじっくり観察できます。

なかよしランド(ふれあいコーナー)

園内にある「なかよしランド」は、動物と直接ふれあえるエリアです。ウサギやモルモットを抱っこしたり、ポニーに乗馬したりすることができます。特にポニー乗馬は小さな子どもに人気が高く、赤ちゃんから乗れる点も評価されています。

動物ガイド・イベント

飼育員が動物にエサを与える様子を見学できる「動物ガイド」も開催されています。ペンギンやカバ、リスザルなどのエサやりでは、飼育員による解説も聞けるため、子どもの学びの場としても最適です。開催スケジュールは入口付近の「本日のイベント」掲示板で確認できます。

また、毎月20日は「アニマルの日」として特別イベントが開催されるため、タイミングが合えば狙って訪れるのもよいでしょう。

遊園地エリアの乗り物・料金

宇都宮動物園の敷地内にはレトロな雰囲気の遊園地が併設されています。入園料に遊園地への入場料は含まれていますが、各アトラクションに乗るには別途のりもの券が必要です。

主な乗り物と料金

遊園地には約14種類の乗り物があり、料金は1人1回200円〜300円程度です。代表的な乗り物を紹介します。

乗り物 料金(1人) 特徴
観覧車 大人300円・小人200円 高さ約30m。園内を一望できる
ジェットコースター 300円 ライオン顔の車両が特徴。4〜6歳は保護者同伴
ゴーカート 300円 直線やカーブのあるコース。身長制限あり
アドベンチャー 要確認 暗い洞窟の中をジープで探検
メリーゴーランド 要確認 小さな子どもにも人気の定番
スワンカップ 要確認 くるくる回るカップ型ライド
豆汽車 要確認 園内をゆっくり走るミニ列車

遊園地の乗り物は2歳から料金が発生します。一部のアトラクションには身長制限や年齢制限があるため、来園前に公式サイトで確認しておくと安心です。

のりもの券のまとめ買いがお得

のりもの券は1,000円単位でまとめ買いすると、サービス券が付いてきます。たとえば3,000円分を購入すると500円分のサービス券が付くため、複数の乗り物に乗る予定があるなら断然まとめ買いが有利です。

また、土日祝日には遊園地のり放題フリーパスポートが販売されることがあります。通常価格は大人・小人ともに3,000円ですが、キャンペーン期間中は大人2,000円・小人1,500円になることもあるため、公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう(ゴーカートはフリーパス対象外)。

季節限定の楽しみ方

夏:ちびっこプール(7月上旬〜8月末)

入口ゲートのすぐ近くにある屋外プールは、夏季限定でオープンします。滑り台も設置されており、動物園・遊園地とあわせて水遊びまで楽しめるのは宇都宮動物園ならではです。プール単体の利用も可能ですが、動物園・遊園地とセットの共通券(大人1,800円・小人900円)を購入したほうが割安です。

冬:マス釣り堀(10月下旬〜5月上旬頃)

夏のプールが冬にはマスの釣り堀に変わります。釣ったマスはその場で炭火焼きにして食べることもでき、季節を問わず楽しめる工夫がされています。

夜の遊園地イベント

不定期で「夜の遊園地」イベントが開催されることがあります。昭和レトロな乗り物たちが夜空の下でライトアップされる、独特の雰囲気を味わえる企画です。通常営業とは別料金・別チケット(アソビューのみで販売)となるため、開催情報は公式サイトやSNSで確認してください。

園内のその他の施設

売店・食事

園内には売店があり、軽食からしっかりした食事まで対応しています。また、お弁当広場のようなスペースもあるため、お弁当を持参してピクニック気分で過ごすことも可能です。お土産コーナーでは動物園オリジナルグッズや缶バッジなどが販売されています。

宇都宮城

園内には天守閣風の建物「宇都宮城」があります。前身の施設時代に結婚式場・レストランとして建設されたもので、園内の独特な景観を形作っています。

ベビーカー・おむつ替え

ベビーカーでの入園が可能で、おむつ交換台やミルク用の給湯設備も用意されています。小さなお子さま連れでも安心して過ごせる環境です。

アクセス方法

宇都宮動物園へのアクセス方法は、車とバスの2通りがあります。

車でのアクセス

東北自動車道・宇都宮ICから約5分です。インターを下りて宇都宮市内方面に直進し、国道119号線(日光街道)を左折後、2つ目の信号を右折するとすぐに到着します。駐車場は約1,000台分が無料で利用できるため、休日でも比較的停めやすい環境です。

バスでのアクセス

JR宇都宮駅西口の8番線から関東バス(山王団地行・日光方面行・石那田行・船生行のいずれか)に乗車し、「下金井町」停留所で下車して徒歩約5分です。所要時間は約30分、運賃は570円前後で、1時間に3本程度のダイヤが設定されています。

宇都宮動物園を楽しむためのポイント

最後に、宇都宮動物園を満喫するために知っておきたいポイントをまとめます。

  • 所要時間の目安は半日程度。動物園・遊園地の両方をゆっくり回るなら午前中に到着するのがベスト
  • エサやり体験は1袋100円と手頃なので、複数袋購入しておくといろいろな動物にあげられる
  • 園内きっぷ売場は現金のみ対応。電子決済を使いたい場合はアソビューなどで事前にチケットを購入しておく
  • 遊園地の乗り物に複数乗るならのりもの券のまとめ買いでサービス券をもらうのがお得
  • 入口付近の「本日のイベント」掲示板で、その日の動物ガイドやイベントスケジュールをチェック
  • 夏季にプールも利用する予定なら、着替えやタオルの持参を忘れずに

宇都宮動物園は大規模な動物園と比べると施設のスケールはコンパクトですが、その分、動物との距離の近さやアットホームな雰囲気に独自の魅力があります。園内各所にある飼育員手書きの看板やユニークな広告なども、ほかにはない見どころのひとつ。家族でのおでかけはもちろん、昭和レトロな雰囲気を楽しみたい方にもおすすめできるスポットです。

※本記事の情報は2026年4月時点でWEB上で確認できた内容をもとにしています。料金や営業時間などは変更となる可能性があるため、おでかけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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うつのみや速報では、栃木県宇都宮市在住のWEBライター3名が宇都宮に関するさまざまな情報を紹介しています。

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