アークタウン宇都宮のイメージ

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アークタウン宇都宮はいつから開業?場所・料金・出店店舗を解説

アークタウン宇都宮とは?宇都宮市の新たなランドマーク

アークタウン宇都宮の完成イメージ
出典:宇都宮市東部総合公園愛称投票サイト

アークタウン宇都宮は、宇都宮市が整備を進める東部総合公園の愛称で、2026年3月の開園を予定している複合型レジャー施設です。
次世代型路面電車ライトライン(LRT)の平石停留場に直結した約3.6ヘクタールの広大な敷地に、スケートパークやBMXパーク、多目的広場、商業施設などが整備されます。

愛称の「アークタウン」には、スケートボードやBMXライダーが空中や地面に描く弧(アーク)と、ライトラインの交通結節拠点として多くの人が行き交い集い憩う小さな町(タウン)のような場所になるという願いが込められています。
市民投票では4つの候補(アークタウン、ライドライト、フィールドライン、フラットストン)の中から最多得票を獲得し、約10,761票のうち、およそ33%の支持を集めました。

アークタウン宇都宮はいつから開業?開園時期を解説

アークタウン宇都宮の開園予定日は2026年3月の予定です。
宇都宮市は2026年2月の施設完成を目指しており、その後すぐに開園する計画となっています。

2025年4月に本工事が着手され、着工式では佐藤栄一市長をはじめ事業を手掛ける大和リースの関係者など27人が出席し、工事の安全を祈願しました。
現在は各施設の基礎工事が進められており、2026年3月のグランドオープンに向けて着実に整備が着々と進んでいます。

開園までのスケジュール

2024年12月に愛称投票が実施され、2025年1月に「アークタウン宇都宮」が正式決定しました。
その後、2025年4月に本工事に着手し、商業施設の出店企業も同時期に発表されています。

施設完成後、すぐに開園する予定のため、2026年春には宇都宮市の新たなランドマークとして多くの人々を迎えることになるでしょう。

アークタウン宇都宮の場所・アクセス情報

所在地

アークタウン宇都宮は栃木県宇都宮市平出町・下平出町に位置しています。
正式な住所は宇都宮市平石地区となり、ライトライン(LRT)の平石停留場の目の前という非常に利便性の高い立地です。

アクセス方法

アークタウン宇都宮へのアクセスは、ライトライン平石停留場に直結しているため、公共交通機関の利用が非常に便利です。
JR宇都宮駅からライトラインに乗車すれば、乗り換えなしで施設まで直接アクセスできます。
これはスケートパークとしては日本初の停留場直結施設となります。

LRT以外でも、車でのアクセスも可能で、施設には駐車場が整備される予定です。
約3.6ヘクタールという広大な敷地を有するため、家族連れやグループでの来園にも対応しています。

アークタウン宇都宮の料金・利用費用について

アークタウン宇都宮の入園料や各施設の利用料金については、2026年1月時点ではまだ正式に発表されていません。
公園としての性質を持つ施設であるため、芝生広場などの一部エリアは無料で利用できる可能性があります。

スケートパークやBMXパーク、多目的広場などの専門施設については、維持管理費や安全確保の観点からいずれも利用料金が設定される見込みで、新設スケートパーク・BMXパークの料金は、以下の通りと毎日新聞での報道もありました。(2025年7月時点)

  • 個人利用(1回あたり) 一般(高校生以上)1500円
  • 個人利用(1回あたり)中学生以下1000円
  • 貸切利用(1時間あたり)スケートパーク 10,700円、BMXパーク 3,200円

駐車場料金

駐車場の料金体系についても現時点では未発表ですが、一般的な公共施設と同様に有料となる可能性が高いと考えられます。
詳細が発表され次第、こちらでも情報を更新いたします。

アークタウン宇都宮の出店店舗一覧

2025年4月に宇都宮市が発表した情報によると、アークタウン宇都宮には5つの店舗が出店することが決定しています。
公園の北側エリアに商業施設が配置され、訪れる人々の憩いの場として機能します。

1. 武平作- カフェ

栃木県を代表する和菓子店「武平作」がカフェとして出店します。
武平作は団子やあんみつ、揚げ餅、季節のイチゴスイーツなどで知られており、できたてキッチンでは様々な和スイーツを楽しめます。
アークタウン宇都宮店でも、カフェメニューに加えてお菓子やスイーツの販売が予定されており、公園で遊んだ後の休憩スポットとして期待されています。
(参考:武平作アークタウン宇都宮店

2. 煽り味噌らーめん 正宗(あおりみそらーめん まさむね)- ラーメン店

宇都宮市ゆいの杜エリアで人気のラーメン店「煽り味噌らーめん 正宗」を展開する株式会社歌麿が運営するラーメン店が出店します。
煽り仙台味噌とWスープを使った味噌ラーメンが看板メニューで、宇都宮餃子会にも加盟しているため、特製肉汁餃子も一緒に楽しめる可能性があります。

現在、ゆいの杜・高根沢エリアで4店舗を展開しており、アークタウン店が5店舗目となります。

3. ファーマーズ・フォレスト - 産直店

地元の新鮮な食材を取り扱う産直店として、ファーマーズ・フォレストが出店します。
栃木県産の野菜や果物、加工品などを販売し、道の駅的な機能を果たす施設となる予定です。
公園を訪れる人々が地域の食材を購入できる場として、地産地消の推進にも貢献します。

4. とちぎ園芸 - 園芸店

園芸用品や植物を取り扱う「とちぎ園芸」が出店します。
公園という緑豊かな環境に相応しい店舗として、来園者がガーデニングや植栽に興味を持つきっかけとなることが期待されています。

5. ムラサキスポーツ - スポーツショップ

スケートボードやBMX、アーバンスポーツ用品を専門に取り扱うムラサキスポーツが出店します。
国内最大級のスケートパークを有する施設にふさわしく、初心者から上級者まで必要な用品を購入・レンタルできる体制が整います。

施設利用者にとって非常に便利な存在となるでしょう。

アークタウン宇都宮の主要施設

国内最大級のスケートパーク

パリオリンピック スケートボード日本代表監督が監修した、初心者から上級者まで対応可能なスケートパークです。
約3,000㎡の屋根付き全天候型施設で、これは日本国内でも有数の規模となります。

停留場直結の全国大会対応スケートパークは日本初となり、国内外の大会開催が可能な仕様となっています。

BMXフリースタイルパーク

初級者から上級者向けのBMXフリースタイル専用パークも併設されます。
公式大会仕様の表面材を用いるなど、競技対応を見据えた本格的な設計となっており、アーバンスポーツの全国的な聖地となることも期待されています。

多目的広場(屋根付き)

3人制バスケットボール(3x3)などのスポーツや様々なイベントに対応できる屋根付きの多目的広場が整備されます。
天候に左右されず利用できるため、年間を通じて様々な活動の場として活用されます。

芝生広場

公園の中心に位置する開放感のある芝生広場は、誰もが安らぎ憩えるスペースとなります。
四季の彩りが感じられるフラワーガーデンや、子どもたちが時間を忘れて遊べる複合遊具などが設置される予定で、家族連れに人気のエリアとなるでしょう。

アークタウン宇都宮が地域にもたらす効果

アークタウン宇都宮は、単なる公園整備にとどまらない、地域経済と不動産市場に大きな影響を与える事業として注目されています。
LRT沿線地域の居住価値を大きく高め、特に小さな子どもを育てている世代にとって魅力的な環境を提供します。

スポーツ施設としての機能に加えて、カフェや産直店などの商業施設が併設されることで、地域の新たな賑わいの場として機能します。
また、国内外の大会開催が可能な施設であることから、スポーツツーリズムの拠点としても期待されており、宇都宮市の新たな魅力発信の場となることは間違いないでしょう。

まとめ:2026年3月開園のアークタウン宇都宮に注目

アークタウン宇都宮は2026年3月に開園予定の複合型レジャー施設で、宇都宮市平出町・下平出町のライトライン平石停留場直結という好立地に誕生します。
国内最大級のスケートパークやBMXパーク、多目的広場、芝生広場などのスポーツ・レジャー施設に加えて、武平作、煽り味噌らーめん 正宗、ファーマーズ・フォレスト、とちぎ園芸、ムラサキスポーツの5店舗が出店予定です。(2026年1月時点)

料金体系については今後の発表を待つ必要がありますが、公園としての性質も持つため、一部は無料で利用できる可能性もあります。
子どもから高齢者まで幅広い世代が楽しめる宇都宮市の新たなランドマークとして、開園が待ち遠しい施設です。

最新情報は公式サイトやSNSで随時更新されていますので、開園前にぜひチェックしておくことをおすすめします。

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うつのみや速報では、栃木県宇都宮市在住のWEBライター3名が宇都宮に関するさまざまな情報を紹介しています。

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